AO入試とかAO入学とはどんな試験なの?

スポンサードリンク

テレビのCMなどでよく耳にするAO入学とかAO入試という入試法をご存知でしょうか。

受験生や受験生の家族の方ならよく知っていると思いますが、
受験から遠ざかっている人にはよくわからないかもしれません。

日本でこの試験が採用されるようになったのは最近と言うわけではなく、
もう10年ちかく前の話で、実は結構歴史があります。

多くの大学などでこの試験が採用されるようになったのが、
ここ最近なので知名度が低いのかもしれません。

a0055_000848

AO入試とはどういう意味?

AO入試のAOは、Admissions Officeの略語で、入学管理局という意味を持っています。

 

元々、アメリカのAdmissions Office(入学管理局)という機関が、経費削減と効率を考えた入試法として行っていたもので、これを日本流にしたものがAO入試と言われています。

アメリカのものと違って、日本のAO入試には決まりごとがなく、
大学が独自で内容を決めているのが特徴となっています。

 

AO入試はどんな試験なの?

AO入試には決まりがなく、いろいろなケースがあるのですが、
一般的に多いのが、書類審査と面接です。

入試と聞くと学力試験があるのが当たり前のように感じますが、
AO試験ではあまり学力テストは行われていません。

最低限の学力が確保されていれば、問題ないと判断する学校が多いようです。

AO入試では、学力よりむしろ人物を重視する傾向が強く、
面接や書類審査で熱意が伝われば、入学できる入試法になっています。

 

しかし学力テストがなく、学力を重視していないからという理由でこの試験で入学すると、
授業についていけなくなる危険性もあり、退学が増える原因ともなっています。

AO入学の問題点としては、このような学生の学力低下があげられています。

スポンサードリンク