蚊取り線香は赤ちゃんに害なの?

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蚊取り線香の大きな特徴が煙。

不完全燃焼による煙が立ち上る様子は独特の風情ととともに語られることも多いものです。

一方、この煙が体に害をもたらすのではないかとの不安の声もあります。

とくに赤ちゃんがいる部屋に使って大丈夫なのか、という声をよく聞きます。

また、蚊取り線香に使用されている成分に関する不安もあるようです。

とくに近年の製品のほとんどは化学成分を使用しているため人体への悪影響も指摘されています。

 

では蚊取り線香は赤ちゃんに害なのでしょうか? 一般的には問題ありません。

天然成分にしろ、化学成分にしろ、人体に影響をもたらさないものが使用されています。

虫に対して害をもたらす成分ですが、
人間や猫や犬といった動物はその毒を体内で解毒出来るからです。

有効成分が直接体に害をもたらすことはないといってもよいでしょう。

ただし、あくまで「一般的には」と書きました。

実際のところは赤ちゃんが蚊取り線香に異常な反応を示すケースが少なくありません。

その最大の理由はやはり煙、喘息持ちの赤ちゃん、あるいは独特の匂いが生理的に受け付けない場合には拒否反応があらわれます。

赤ちゃんは言葉で意思表示ができませんから、
態度や行動で蚊取り線香への拒否反応を示すのです。

蚊取り線香は赤ちゃんの害なのかどうかは赤ちゃんの体質などとも関わってくるため一概には言えません。

ただ一度使ってみて問題が生じた場合には蚊帳を使用するなど別の方法で蚊の対策を行った方がよいでしょう。