ソチオリンピック・メダル期待の団体パシュートとは何?

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冬季オリンピックのスケート種目の中でも注目されているパシュートですが、
実際どんな競技かご存知でしょうか?

パシュートはスピードスケートの団体競技で、2010年のバンクーバーオリンピックでは女子団体で銀メダルを取っています。

 

あまりなじみのない言葉のパシュートですが、
「pursuit」という単語は追跡や追撃といった意味を持っています。

 

競技は3人が1チームとなって、男子は400mのリンクを8周(3200m)、
女子は400mのリンクを6周(2400m)してタイムを競います。

タイムは3人全員がゴールをした時点での計測のため、レース中にメンバーが遅れないように、風の抵抗を少なくする隊列を組んで、先頭の順番に変えてみたり、後ろから押して手助けしてみたりと、3人が早くゴールできるように協力して滑るのが特徴です。

 

チームパシュートというのは、スケートだけじゃなく自転車競技でもあるのですが、自転車の場合はスピードスケートと違って1チーム4人で行われ、3人目の自転車の後輪がゴールした時点のタイムで競っているので、スピードスケートのそれとはだいぶ違います。

 

オリンピックではトーナメント方式で競技が行われていて、
2チームでの対戦で勝負が競われています。

2つのチームが違う場所から同時にスタートしてどちらが早くゴールしたかのタイムで勝敗が決まります。

 

オリンピックの歴史では、2006年のトリノオリンピックから採用され、
2010年日本が銀メダルを取ったバンクーバーオリンピックで正式種目となっています。

もちろんソチオリンピックでも採用されています。

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