強迫性障害の原因・治し方は?苦しまない為にすることは?

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手を洗ったばかりなのに汚れが気になって、また手を洗いたくなったり、
鍵をかけたか気になって、何度も確認してしてしまうことはありませんか。

もしこのような症状があれば強迫性障害という病気かもしれません。

この強迫性障害は、日本人の40人に1人に見られると言われていて、
症状が出るのは10代から20代の若い時期が多いとされています。

強迫性障害は、やっても意味がないとわかっていてもやりたくなる「強迫観念」と、
その不安を消すため、繰り返し行う行動の「強迫行為」からなっていて、
不潔強迫・確認行為・加害恐怖・被害恐怖など様々な症状がでます。

 

原因としては脳の神経伝達物質であるセロトニンに、
何らかの異常が発生していると考えられています。

このため強迫性障害の治し方としては、セロトニンの異常を調整する薬を使用することが多くなっています。

薬以外の方法としては、認知行動療法と言われるものがあり、これはうつ病などの治療でも行われているもので、ストレスにうまく対応できる気持ちを作る作用があります。

一般的にはこれらの方法を用いることが多いのですが、この療法にはデメリットもあります。

それは非常に時間がかかるというところです。

薬については、効果が出るまで多くの時間がかかるとされ、
効果が出ても1年から2年近く飲み続ける必要があると言われています。

 

強迫性障害の症状が出ている人は他人からわかってもらうことが難しく 、恥ずかしいと思い一人で抱え込んでしまうことが多いので、早期の治療は必須となってきています。

改善されるまでの時間が長いので、そのような症状が出ているなら、
早めに診察を受けた方がいいでしょう。

このような療法も参考になるかもしれません。

鈴木式 強迫性障害・強迫神経症改善プログラム

 

強迫性障害は40人に1人と言われるぐらい多くの人が悩んでいる病気です。

芸能人の中にもこのような症状で悩んでいる人はいて、
女優の遠野なぎこさんもブログでこの病気を発表していました。

強迫性障害の経験者はとても多いので、
自分一人で抱え込まず誰かに相談したほうがいいでしょう。

同じ苦しみを持った人と、交流を持つことができるかもしれません。

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