正しい授乳方法と赤ちゃんに良い人気の哺乳瓶

赤ちゃんに哺乳瓶で授乳する時は、いろいろな注意が必要になります。

幼児期の病気の70パーセント近くが、授乳が原因で起こっていると言われていて、
授乳方法が適切でないことが、これらの要因となっています。

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赤ちゃんは頭を起こした姿勢(母乳を飲むのと同じ姿勢)で授乳しないと、ミルクが耳に入ってしまって耳の病気になってしまったり、ミルクが食道に流れず誤嚥を起こしてしまったりします。

これを回避するためにもちゃんとした授乳方法を知る必要があります。

 

哺乳瓶を使って上手に授乳するコツは?

哺乳瓶を使って上手に授乳するには、赤ちゃんの口を動きやすくしてあげるのがポイントです。

口が動きやすい姿勢をとることで、ミルクを上手く吸うことが可能になります。

 

具体的な姿勢としては、赤ちゃんをお母さんのももの間に座らせて、
上体を45度よりも少しおこします。

このとき片手は赤ちゃんの首と背中を支えるようにして、
もう片手は哺乳瓶を持って赤ちゃんの口に添えます。

哺乳瓶の角度は上過ぎても、下過ぎてもダメで、
アゴを少しひいて首と背中が一直線になるようにすると上手く吸うことができす。

 

最近では赤ちゃんがミルクを飲みやすい姿勢で授乳できる哺乳瓶も販売されているので、
これを使うとさらに簡単で安全に授乳をすることができます。

授乳時に空気が入らないような形状になっているものなどがあり、これでミルクを飲むことで余計なゲップや吐き戻しを軽減することができて、赤ちゃんに十分な量のお乳をあげることもできます。

 

哺乳瓶はどんどん研究されて進化しています。

赤ちゃんの危険を減らすためにもこのような哺乳瓶を使用することはたいへん有用です。

 

人気なものとしてはドクターベッタの哺乳びんがあります。

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哺乳瓶の形状だけではなく、乳首の固さや形も工夫されているので、
お母さんだけではなく赤ちゃんにも好まれる哺乳瓶です。

もしも授乳トラブルが気になるのなら、このような哺乳びんを使ってみてはいかがでしょうか。

詳しくはドクターベッタの哺乳びん

 

蚊取り線香は赤ちゃんに害なの?

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蚊取り線香の大きな特徴が煙。

不完全燃焼による煙が立ち上る様子は独特の風情ととともに語られることも多いものです。

一方、この煙が体に害をもたらすのではないかとの不安の声もあります。

とくに赤ちゃんがいる部屋に使って大丈夫なのか、という声をよく聞きます。

また、蚊取り線香に使用されている成分に関する不安もあるようです。

とくに近年の製品のほとんどは化学成分を使用しているため人体への悪影響も指摘されています。

 

では蚊取り線香は赤ちゃんに害なのでしょうか? 一般的には問題ありません。

天然成分にしろ、化学成分にしろ、人体に影響をもたらさないものが使用されています。

虫に対して害をもたらす成分ですが、
人間や猫や犬といった動物はその毒を体内で解毒出来るからです。

有効成分が直接体に害をもたらすことはないといってもよいでしょう。

ただし、あくまで「一般的には」と書きました。

実際のところは赤ちゃんが蚊取り線香に異常な反応を示すケースが少なくありません。

その最大の理由はやはり煙、喘息持ちの赤ちゃん、あるいは独特の匂いが生理的に受け付けない場合には拒否反応があらわれます。

赤ちゃんは言葉で意思表示ができませんから、
態度や行動で蚊取り線香への拒否反応を示すのです。

蚊取り線香は赤ちゃんの害なのかどうかは赤ちゃんの体質などとも関わってくるため一概には言えません。

ただ一度使ってみて問題が生じた場合には蚊帳を使用するなど別の方法で蚊の対策を行った方がよいでしょう。